

ステップアップの為に、銀座のブルックボンドハウス
紅茶教室に通い、ある時は○○大学教授から、またある
時は実際に紅茶を作っているティーブレンダーから様々
な観点での紅茶について教えて頂きました。
朝札幌を発ち、授業が終われば、そのまま
トンボ
帰りの1年を経て、念願のティーコーディネーターを取得。
たまたま見ていたフリーペーパーに紅茶の
お教室を発見。興味本位で通い始めました。
初めは、ダージリン、アールグレイ、そんな
一般的な名前だけ知っていて、味なんて解ら
なかった私ですが、回数を重ねるうちに「こ
の紅茶好き…」となんとなく聞き茶が出来る
ようになり、さらに紅茶が楽しくなりました。
すべてはあの時始まりました。「私、 紅茶を飲み
にイギリスに来たの…」留学していた時、出会った友人が
言った一言。
それまではティーバッグでさらさら、紅茶に何の興味もなかっ
た私はこれ以降紅茶を飲むことが習慣となりました。
私達は来る日も来る日もお茶屋さんを巡り、ある時は「はしご
」さえしました。そして、もともとお菓子作りが好きだった私
は、スコーンというイギリスの焼菓子にはまっていきました。
大きくて「サクサクフワフワ」のスコーンは、温かくて、ボリ
ュームがあって優しくて、素朴で、飽きのこない美味しさ。そ
れに山盛りのクロテッドクリームとジャムをのせて、大きな口
であんぐり。だれもが笑顔になる瞬間でした。
それにたっぷりとポットに入った紅茶とミルクがついて、幸せ
セット「CreamTea」の出来上がり。どれだけのクリーム
ティーを食べたかは???
1996年〜1997年『紅茶を飲みにイギリスへ…』


現地を見てみたいと、スリランカへ。1ヶ月間、集中的に今までの
復習を兼ねた授業とティーテイスティング。ハードなスケジュールの
中の茶園巡りをし、無事にティーボード認定(スリランカ政府機関)
校のディプロマを取得・ティーテイスターになりました。
毎日のティーテイスティングのお陰で、味の感覚を叩きこまれま
した。
現地の英語には散々苦労しましたが、貴重な経験をしてきました。

2005年日本紅茶協会認定

イギリススコーンと紅茶のお店

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